Posted at 2011-06-18 20:23:41 under ライフログ (by key)

先々週末に、知人に預けていた猫が亡くなりました。

10年ほど前から猫を飼い始め、一時は4匹に増殖、いろいろあってうち2匹は群馬某所で、残りの2匹は出産や新築の際に練馬の知人宅に預けていました。 亡くなったのは練馬の知人に預けていたチル。この子は4匹のうち2番目に若くて、亡くなったときはちょうど7歳と2ヶ月くらい。 のんびりさんで、犬みたいに大きくて、健康だと思っていたのに、本当にあっさりと逝ってしまった…。

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預けていた知人はもちろん、預けっぱなしだった自分でさえ悲しくて涙。

亡くなる数日前に「具合が悪いから」と連絡をもらって会ってきた。 むすーっとした顔で、本当に調子が悪そうだった。 その翌々日にも連絡をもらい、そのときは眼の焦点も合わないようだった。 愛しくて思わず抱え上げて抱っこしたら、痛かったのか、兄弟猫のチョビそっくりの顔で「ニャー!」とか細く鳴いたのが最後に聞いた声でした。

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会社帰りに亡くなったと知らせを受けて、そのまま向かった。対面したのは動かなくなったチル。 猫って毛が生えてるから、人間みたいに死んでも顔色が悪くなったりしないんですね。 亡くなってから数時間も経っていなくて、パッと見では生きてるように思えて、まだ少しだけ温かかったチルの頭や身体をなでて、 少しずつ固く、冷たく、ついには白くなる耳を見て「死んでしまったんだなあ」と実感した。

翌日に火葬に出して、預けていた家から骨になって帰ってきたチル。

この子は幸せだったのかなあ。最後は苦しんだのではないだろうか。 もっと早く健康診断していればなあ。一思いに安楽死させたほうが良かったのではないだろうか。

いろんな思いが頭の中をめぐりました。

今は骨になったまま、静かに自分の後ろで眠っています。 虹の橋で元気に駆け回っているといいな。

Tags: cat
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