Posted at 2011-06-13 09:02:35 under ビジネス (by key)

タイトルに釣られて買ってみたがイマイチ。

タイトルに釣られて買ってみたが、(他の方のレビュー通り)想像してたものとだいぶ内容が違うのである意味ハズレ。

町の不動産屋の話しというよりは不動産投資の本で、面白おかしく書いている文体だが、読んでいて「楽しい」、「興味深い」と思える本ではない。

強いて言うなら建物よりも土地の価値に着目しなさいという点が印象に残るくらい。まあ、これも、「そりゃそうだよね」というレベル。

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Posted at 2011-06-13 08:47:49 under ビジネス (by key)

37signalsの書籍を読んでみた。

小さなスタートアップの立ち上げ、やりたいことを続けるためにどうしたら良いか、どういう心意気で望むかがまとめられている。 自分は共感することが多かったです。個人レベルでサービスを立ち上げようとしている方は必見。

読みやすい本なので、1日あれば読めると思います。

ジェイソン フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン
早川書房
発売日:2010-02-25

著者の37signalsは効率的にコラボレーションができる、TODOリストやプロジェクト管理のウェブベースアプリケーションを開発している。その開発の過程で得られた、業務進行や設計、アプローチの知見をまとめたのがこの本。

彼らは常に、シンプルで、持続可能で、いたずらに規模を追い求めない仕事の進め方をしている。

「売り先を考えるやつに未来はない」とか「むやみに人を増やさない」とか「自分が使うものを作れ」とか「外部から資金を集めると自分のしたいことが出来なくなる」といったことが紹介されている。

サービスを立ち上げるベンチャー企業の中の人、個人にぜひ読んでみて欲しい。

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Posted at 2011-05-22 11:34:34 under ビジネス (by key)

最近人前で発表する機会を意図的に増やしているので、どうしたらもっと上手くやれるかな?と思って読んでみた。 結論から言うとこの本はオススメです。あとはブクログのレビューをどうぞ。

プレゼンテーションの作り方(内容、構成などなど)の本ではなく、プレゼンターがどのような問題があって、どのように対処しているか、準備や心構えなどについて、まとめられている(解説ではない)書籍です。

そうとうに冗長な文章だけど示唆に富みます。もし本屋にあって、この本は何?と思った人は訳者のあとがきから読むのをオススメ。

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Posted at 2011-05-04 15:13:07 under ビジネス (by key)

だいぶバイアスかかってる本だと思うけど、子供を持つ方や人材を採用する方にぜひ読んで欲しい書籍。

他の人の受け売りだけど、国際教養大学の自画自賛本。

子供を持つ親や企業の採用者に読んでもらいたい書籍。

国際教養大学を設立するに辺り、どのような教育環境を目指したか、入学する学生に求める像、卒業してどういった人材にするかがまとめられている。

英語による授業を行っているといった記述が目立ち、ちょっと強調し過ぎじゃないか?とも思うが、国際競争力を持った人材に必要な能力という点で同意。

個人的には、授業はコミュニケーションや教養を重視しているようで、企業の一部門を担うような即戦力タイプの学生を育成するための機関ではないと思う。視野・視点を広げ、自ら考え、行動に移し、成果を得ることを目的とした人材育成を主とし、より専門的な教育は大学院で、というスタンスのようだ。

恥ずかしながら、この本を手にするまで国際教養大学のことを知らなかった。こういう学校だったら行ってみたい、と思わせられる。

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Posted at 2011-02-16 13:56:25 under ビジネス (by key)

「シェア」読了しました。「FREE」や「ツイッターノミクス」、「ビジネス・ツイッター」に通じるものがありますね。

ネットを媒介としたコラボレーション、共有消費をテーマとしています。 MyBike.JP のアイデアもいくつかもらいました。おすすめ。

レイチェル・ボッツマン,ルー・ロジャース
日本放送出版協会
発売日:2010-12-16

社会的なエコ、Twitter / Facebookなどの巨大サイトにおけるコラボレーション、コミュニケーションといった潮流に乗った作品、基本的には流行りものと捉えてOK。

内容は共有(シェア)、コラボレーション消費にフォーカスしており、世界中の様々なサイト、データに触れられており興味深い。個人的にMyBike.JPというサイトを運営していることもあって、eBayやカウチサーフィンといった、P2Pビジネスにおける参加者同士のレーティングや自浄作用にはナルホドと感じさせられるものがあった。

身の回りにはプラスチック製の再生不可能な製品が大量に存在し、自分は消費社会の一端にいるのだなと改めて感じる。意識はしているものの減らすことが大変難しく、本書全体で論じられる大量生産、大量消費に対する強烈なアンチテーゼを否定することは出来ないように思う。

物を大事にする、壊れたら直して使う、直せるものを選ぶ、要らなくなったら棄てずに人に譲る、などなど出来ることは多い。インターネットの(ウェブの)技術が発達することで人々のコミュニケーションはより円滑になり、こうしたことがより容易になるでしょう。

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