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モーターサイクルと自転車とキャンプの日々。

シド・ミード展

オフィスの近所で開催されていたシド・ミード展を見に行きました。

シド・ミードのことをさっぱり知らなかったのですが、小さな頃に見た映画「ショート・サーキット」の愛らしいロボット、「ジョニー・ファイブ」をデザインした方とあって興味を持ちました。

アーツ千代田3331で行われたシド・ミード展では、新旧さまざまな作品の原画が展示されていました。一部はスマホによる写真撮影も可能で、また、ARアプリにより完成品の作品とスケッチを比べてみるなど工夫に溢れたものでした。

フォードのコンセプトカー・デザイナーからキャリアを開始したそうで、フォード車を2台乗り継いだぼくにはそれだけで気になるところです。

「実現可能な未来」というテーマのものが多いそうで、現実的な素材を用いて、製作可能な形状のデザインが多かったように思います。

有名なところではショート・サーキットのジョニー・ファイブ、ブレード・ランナー、ターンAガンダム、YAMATO2520などを手がけているそうです。ターンAガンダムが外国人デザイナーによるものだとは全然知りませんでした。

ターンAガンダムの脚周りは、大腿が外側の骨格で、下腿が内側の骨格で支える構造になっているそうです。ソフトウェアとはいえエンジニアの端くれ、最終的な作品がどのような意図を持ってデザインされているか知ることは知識欲を満たしてくれます。

残念ながらショート・サーキット、ブレード・ランナーの原画は撮影禁止でしたが、作品説明のビデオと原画をあわせて見ることができて、どのように作られているのか少しだけ理解できました。

実はこれまでブレード・ランナーは観たことがないので、NetflixやAmazon Prime Videoで探してみようと思います。

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