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スマートホームをAmazon AlexaとGoogle Homeで使ってみる

引っ越しを機に部屋中にスマートホーム機器を配備しました。とりあえず、ボイスコマンドで照明とエアコンを動かしたりしています。

奇しくもAmazon AlexaとGoogle Homeを比較することが出来たのでかんたんにまとめます。

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部屋と使用機器

部屋ごとの使用機器をズラッと。

  • リビング
    • Amazon Echo
    • Google Nest mini
    • SwitchBot(リモコン)
    • SwitchBot温湿度計
  • 仕事部屋
    • Amazon Echo Dot
    • SwitchBot Plus(リモコン)
    • SwitchBot温湿度計
  • 寝室
    • Nature Remo Mini 2
  • 廊下
    • Philips Hue
    • Philips Hueモーションセンサ
  • キッチン
    • ECOVACS DEEBOT T8+

この他にも部屋はあるんですが、全部屋にスマートスピーカーがあるわけではありません。また、シーリングライトもすべてリモコン操作出来るわけではないので、ボイスコマンド出来ることには限りがあります。

実現していること

主にボイスコマンドでライトやエアコンを操作しています。その他に、家を出たらすべてのライトとエアコンを切って掃除機をかけたり、モーションセンサを使って廊下のライトを点けたりといったルールベースの活用も便利。

Philips Hueモーションセンサー |人感センサー| 929001260763

Philips Hueモーションセンサー |人感センサー| 929001260763

  • 発売日: 2017/12/06
  • メディア: ホーム&キッチン

スマートスピーカー比較

以前からApple HomePodを持っているのですが、これは対応機器が少ないので割愛。

東京在住時代はGoogle Home (Google Nest mini)をメインに使っていましたが、引っ越しを機にAmazon Alexaを導入した次第です。

どちらのサービスも同じようなデバイスに対応し、部屋の定義やグルーピング、定形アクションを実行することが出来るので、機能的にはほぼ同等と考えて良さそうです。

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Alexaの部屋定義

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Google Homeの部屋定義

Amazon Alexaってどう?

第4世代のEchoとEcho Dotをそれぞれ一つずつ使っています。その他にもディスプレイ付きや自動車用など多様な機器があります。

Echoはソフトボールを2回りくらい大きくしたようなサイズで、サブギガの通信規格であるZigBeeに対応しています。ZigBeeに対応していて嬉しいのは、Philips Hueを専用ブリッジなしで直接制御できるところで、今のところHueブリッジを買わずに済んでいます。

音質もまあまあ良いとうたっていますが、聴いた感じはさほどパッとしません(価格差もありますが、HomePodが良く出来てますね)。

明らかに良くない点としては、部屋でグルーピングした機器を混同して扱ってしまうことでしょう。

我が家のリビングには赤外線リモコン経由で2つのシーリングライトと1つのエアコンが紐付けられています。「リビングをオン」と話しかけると全ての機器がオンになって便利です。

が、ここの解釈に大きな問題があって、「リビングのエアコンをオン」と話すとライトが点灯するし、「リビングのライトをオフ」と話しかけるとエアコンも切られてしまいます。これには困った。

Google Homeってどう?

Amazon Alexaが対応している機器はほぼ全てGoogle Homeにも対応していて、アプリでのセットアップは少し分かりにくいですがAlexaより少しだけマシです。

Google NestはZigBeeに対応した機器がなく(Threadやっているのでそのうち対応ハードウェアが販売されるでしょう)、Hueを直接制御することが出来ないためHueブリッジが必要になります。

Google Nest-Chalk ホワイト

Google Nest-Chalk ホワイト

  • メディア: オフィス用品

ボイスコマンドの解釈は非常に優秀で、部屋の認識を間違うことはありませんし、「リビングのエアコンオフ」と話しかけてもライトが消えて真っ暗になることはありません。この辺りはGoogle Assistantのノウハウが生きているのでしょうか。

また、どういう理由かよく分かりませんが、メルカリで安く大量に売られているので入手性も良いです。

これからどうするか

まずは制御できる対象を、スイッチを動かすロボットアーム、電源のオンオフができるコンセント、その他の手段で増やしていこうと思います。

スマートスピーカーは悩みどころですが、機器のグルーピングが上手く行かないAlexaは正直厳しいな…という印象なので、Google Homeにしてしまうかも知れません。

将来的にはソーラーなど自前でエネルギーを確保して動かせたら面白いですね。