Go for it!

モーターサイクルと自転車とキャンプの日々。

ラバネロ練習会

日曜日はラバネロ練習会でした。気温はやや暖かめ、風は少し吹いている(前回よりは弱め)。いつものコースでSFR x 5, インターバル x 10ほど。

本日のワークアウト。 Duration: 6h57m25s (4h58m59s) Dist: 113.8km Work: 2614kJ xPower: 188W BikeScore: 354

自宅近所で合流。富士見元有料は例によってガツンとペースが上がる。なるべく37km/hキープ(自分以外パワーメーター持って無いので)、心拍数はソリア域っていうか無酸素?の183bpm超に突入(汗)。こないだ千切れたので、ローテが厳しいときは大人しくツキイチで。

嵐山の辺りで集団のペースが上がり、40km/h超の速度を維持しつつなだらかな丘を越え、ローテを回していると、これぞロードレースの醍醐味!と感じる。

物見山近所のけやき坂?というところでSFR5本。全体で2分くらいなのだが、途中で平坦が入ってしまうのでイマイチだと思った。車も多め。

やっぱり地球観測センターの坂がいいよねってことで、移動してインターバル10本。速い組に入ったが、後ろから3人目くらいの順位しか取れずにショボン。9本目でリバースしそうになって1本おやすみ、合計9本。

コンビニに寄って普通に帰りました。


DEDA NEWTON DEEPの印象。

見た目は普通の丸ハンドル。最近見かけないシェイプ。重い(250gくらいあるらしい)が、代わりに剛性はあるように感じます。少なくともDEDA NEWTON SHALLOWよりは固い。

幅が20mm広がったため上半身には余裕がある。呼吸は楽かな。テコが効くので力も入れやすい。

ハンドルをしゃくってSB値を合わせた関係で、ブラケットが上に移動しているためポジションが高いのが難点か。ステムを短くして送る方向で調整すれば解決出来るか?

上部の肩のアール(角度)がキツイため、ドロップ部を握ると腕が当たるのがイマイチ。スプリントのときは肘を曲げているため問題ないのだが、緩い登りでドロップを持ったままダンシングするときに気になる。

肩のアールが緩いEASTONの丸ハンドルを使ってみたいな。でも絶版なのよね…。

まあこんなかんじです。

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